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【6/10版】【W06/WX05】WiMAX端末の性能比較表 | 今のお勧め機種はこれだ!

更新日:

+更新履歴(クリックで表示)

  • 2019/06/10:表現を微修正
  • 2019/03/07:W06の不具合解消により全体的に修正
  • 2019/03/04:更新履歴を開閉式に修正
  • 2019/03/03:WX05のバッテリー関連を修正
  • 2019/03/02:読みづらかった文章構成を修正
  • 2019/03/01:W05の取り扱い事業者追記
  • 2019/02/25:MIMO、ビームフォーミング追記
  • 2019/02/21:W06の不具合追記
  • 2019/02/15:WX05の問題点追記
  • 2019/02/13:WX06、W07の発売予想を追記
  • 2019/02/03:文言修正
  • 2019/01/24:W06情報追加
  • 2019/11/07:WX05追加

WiMAX端末は最新機種が発売する期間が短いので、新規で契約する際は迷いがちです。

もしあなたがどの端末を選べばいいのか悩んでいたり、すぐに最新機種が発売されてもったいない思いをしたくないなら。

この記事はきっとお力になれるはず!

通信キャリアでサービス開発している立場を活かして、モバイルルータの性能比較や次の発売予想をご紹介しています。

不具合が解消されたW06が最強

2019年10月現在ではHUAWEI製のW06とNEC製のWX05まで発売されており、およそ1年ごとに数字があがったものが発売されています。

今回ご紹介する2機種は本来、素晴らしいパフォーマンスを秘めていたのですがWX05にはバッテリーに少し難があります。

そのため、3月7日時点では最新作であるW06が最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

ポイント

W06の更に詳しい使い勝手についてはこちらの記事も便利です。

【保存版】W06は誰にお勧め?使い道まとめ | 性能・機能・価格

WXとWシリーズの性能

ここからは2019年の主力製品であるW06とWX05の性能について詳しく解説していきます。

WX0xシリーズは日本のNECが、W0xシリーズは中国のHuaweiが開発を担当しており、機能面で若干の特徴があります。

公開されている仕様は以下の通りです。

※クリック・タップで大きくなります。

これまでの傾向ではWXシリーズはバッテリーの消耗が緩く、Wシリーズは通信速度が早い事が売りでした。

この特徴に加え今回WX05では電波の出力を上げる仕組みを採用しており、W06は内蔵アンテナを物理的に増やすという5Gでも採用される方法(4×4MIMOやビームフォーミングという技術)で電波改善に乗り出しています。

つまりどちらもモバイルWi-Fi共通の課題である電波問題に着手して、それぞれの長所を維持した形になりました。

追加された新機能

W06・WX05に共通して追加された新機能として通信モードの自動切り替え機能があります。

これはハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTEネットワーク)にしても設定した通信量まで到達すれば自動的に標準のモードに切り替えてくれるというもの。

今まではいちいち手動で切り替える必要がありましたが大変便利になりました。

この機能が活かせる場面は悪天候時などです。詳しくは下記の記事もどうぞ。

W06では「通信モード自動切替」、WX05では「ワンタイム HS+A」という名称です。

WX05の熱暴走と膨張問題

WX04で問題視されていた熱暴走とバッテリーの膨張問題がWX05でも残っています。

初めからUQ側もバッテリーに問題がある事を分かっていたのでしょう。WX05発売日にUQ公式もサポートが以下のようなコメントを残しています。(Wシリーズにはありません)

今までのWX03やWX04でも散々指摘されていた問題なのに、なぜこんな根本的なハードの問題をいつまでも改善しないのか。

モバイルWi-Fiルータやモバイルバッテリーで使われるリチウムイオン電池は500回くらい充電すると寿命となり熱を帯びたり膨張します。

これはリチウムイオン電池ならどうしても避けられないので2~3年近く使ってダメになるならまだ理屈も通ります。

しかしWX05は発売してまだ数か月。いくらなんでも早すぎる。

Twitter上でもさっそく熱暴走してるというコメントも出てきています。

とはいえ一応、バッテリーへのストレスを軽減する方法として、WX04以降はロングライフ充電という機能が備わっています。

ONにすると最大充電容量が70%まで減り過充電される事が無くなる為、結果的にバッテリーが保護できるというものです。

WX05は連続使用時間が長い事が売りでしたが、安全性を考えると絶対にONにしておきたい機能。逆にバッテリー保護をしっかり意識すればWX05も十分選択肢に入るという事が言えますね。

なお、過去にWX03のバッテリーがすぐ膨張する事が話題になった時はNECがバッテリーの無償交換対応をしていました。

WX05でも同様の対応を期待できるかはまだわかっておりませんが、WX05はロングライフ充電機能でバッテリーを保護しつつ、いざ膨張してしまっても簡単にバッテリーを交換出来る端末です。

IphoneユーザーでW06が選びづらいという方の選択肢にはなるでしょう。

クリオネ
以前まで安全性に問題があると強く非難していましたが、基準値を守っている製品に対して誇張した表現になっておりました。お詫びして訂正させて頂きます。

端末選びの5つのポイント

2019年の端末選びのポイントをざっくり分けると以下の5つになります。

ポイント

  • 送受信パワー
  • 通信品質
  • 省電力性能
  • OS対応状況
  • ハード品質

結果を表にまとめると以下のようになります。

<WX05とW06の相対比較>
 WX05W06
送受信
通信品質
省電力
OS対応
ハード品質×

送受信パワーは使っている技術が違いますが、どちらも性能UPしているので〇としています。

通信品質はMIMOとビームフォーミングをいち早く導入して速度・安定性を向上させたW06が優秀。

省電力はWX05と言いたかったのですが、ロングライフ充電がほぼ必須という事で同着。

OS対応はW06側の不具合が解消したので〇となりました。ただMac OS X 10.9(マーベリックス)以降しかサポートしていないのでMacユーザーはご注意ください。

最後のハード品質はバッテリーが熱を帯びたり膨張する関係でWX05を×としています。

この結果から、どのようなユーザーにもW06がお勧めです。

バッテリーの性能に目をつぶっても、made in Japanがいいという方はWX05も選択肢に入れると良いでしょう。

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W06とWX05の電波について

W06とWX05は今までも速度や消費電力で差別化されてきていましたが、今回どちらも電波改善の仕組みを採用しています。

ここからは少しその仕組みについて解説していきます。

WX05はWiMAXハイパワーで出力UP

WX05ではWiMAXハイパワーという今の「WiMAX2+」の前段階である「WiMAX」で使われていた機能が備わっています。

これは端末から発信する電波を強くする機能です。

送受信電波についてはちょっと誤解される事が多いので少し詳しく解説していきます。

電波は距離や障害物でどんどん減衰していきます。基地局から出る電波は比較的強いのですが、WiMAXのルータ端末から出る電波はそこまで強くありません。

受信機能は強いけど送信機能が弱い。通信というのは「このWEBサイトを見たい!」というリクエストを送信してその返答を受信します。

つまり送信レベルが弱いとリクエストを届ける事ができないので通信できないという事ですね。

これまでの端末では25dBmという送信レベルだったのですが、WiMAXハイパワーが搭載されていると28dBmまで送信レベルが上がります。

WiMAXハイパワーのイメージ図

送信レベルがあがれば、今までは弱くなって使えなかった電波を使えるようになるので実質的に電波が拾えるエリアが広がる事になります。

UQ公式ではWX05本体だけで20%向上し、クレードルを使うと更に30%上乗せされて最大50%ほど電波強度が改善されると発表しています。

これまでWiMAXの提供エリア内だったのに電波の隙間に入り込んで使えなかった方でも、この機能のおかげで使える可能性が出てきました。

あなたがもしハイスピードエリアプラスオプションを色々な場所でONにしていたならばもう7GB制限の心配もしなくて済むかもしれません。

W06はMIMO+ビームフォーミングで速度・安定性を向上

出典:UQコミュニケーションズ

対するW06では5G技術で必須技術となっているMIMO(マイモ)やビームフォーミングといった技術をいち早く採用しています。

MIMOはアンテナを物理的に増やす事で速度と安定性を向上させる事が可能です。5Gではmassive MIMO(マッシブマイモ)と呼ばれアンテナを100本以上束ねますが、W06では4×4(フォーバイフォー)。

端末側に4本、基地局側に4本のアンテナを用意しています。

もうひとつのビームフォーミングは端末のある場所に電波を集中させる技術で、W06から少し離れた場所の端末も電波が約20%向上します。

ビームフォーミングを使うとMIMOで増やしたアンテナの効率を最大化できるので、電波もよく高速通信が実現できるという仕組みです。

体感できない速度よりも「使い勝手」

MIMO、そしてビームフォーミングが搭載された事によってW06の最大通信速度はとうとうモバイルWi-Fi史上初の1Gbpsを超えました。理論値ならフレッツ光以上です。

ただ、実際に100Mbps以上もの通信速度を要求されるWEBサービスは個人が利用する範囲では存在しません。概ね30Mbpsあればあらゆる動画もSNSも瞬時に閲覧できます。

いくら電波が強くなったとは言っても速度自体は壁などの障害物によって大きく落ちるので、1Gbpsを期待しすぎると実際に使った時に落胆するかもしれません。

1Gbpsオーバーというインパクトよりも日常で不便を感じない端末を選ぶようにする事をお勧めします

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WX06は2019年11月頃?

これまでの歴史を振り返るとWiMAXで次に登場する機種はNEC製のWXシリーズでしょう。

時期はいつも通りの開発スピードなら2019年11月頃と予想されます。

※表はクリック・タップで大きくなります。

今回新たに登場したW06は予想通りハイパワーモードがありませんが、前作のW05よりはMIMO技術によって性能は上がっています。

次回作でもおそらく両シリーズとも長所を伸ばす形でWX06はバッテリーと電波感度を、W07は速度を伸ばしてくるのではないかと予想されます。

W07は発売されないかも…?

Huaweiは日本国内のルータ端末以外にもスマホやタブレットの開発も担っており、かなりシェアが大きくなっている企業です。

しかし、2018年4月にアメリカではHuaweiをはじめとした中国製の通信機器はウィルスや情報漏洩の危険があるとして今後7年間は使わないと宣言しました。

参考URL:日経新聞

あくまで可能性の話ですが、アメリカに同調して日本企業も中国製品の取り扱いを抑える可能性があります。

今回のW06はかなり前から販売が確定していたから発売できた、という見方もありますので来年1月に登場するであろうW07は遅れる(または別メーカーになる)可能性がある事を頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

W06/WX05が安いプロバイダ

WXは2018年11月、W06は2019年1月25日に発売されました。

本家であるUQ WiMAX以外のほとんどプロバイダでもW06、WX05取り扱っているので、その中でも利用料金とサポートが優秀な所を選ぶと良いでしょう。

私のお勧めは料金が安くて他社にはないサポートのあるBroadWiMAXです。

月額利用料が安い!

WiMAXの月額利用料は毎月のように各社がキャンペーンを実施しているので、月によって高くなったり安くなったりします。

しかしBroadWiMAXはいつでも安い利用料で利用できる事が特徴です。

3年間の契約期間で他社の方が安くなる事もありますが、その差は大きくても2,000円程度なので月に換算すると55円しか違いません。

このように安さという見方で言えば、多くのプロバイダが横並びの状態になっているのでサポート面もしっかり考慮に入れる事をお勧めします。

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サポートが魅力的!

BroadWiMAXは常に安い利用料で多くのシェアを獲得しています。しかし、もっとも注目してもらいたいのが他にはないサポート力。

他社にはない様々な魅力が詰まっています。

ポイント

  • 東京・名古屋・大阪なら最短で当日から利用可能。
  • auスマートバリューmine対応なのでスマホ代がお得に。
  • 20ヶ月後に無償で最新機種に交換可能。
  • 解約・乗り換えも同社の扱うサービスなら違約金無し。

特に注目なのは端末の無償交換と乗り換え時の違約金負担なしの2大サポート。

WiMAX端末はほとんどのプロバイダで機種交換というシステムがありません。どうしても交換するなら20,000円の端末を購入する必要があります。

多くのプロバイダは新規契約なら端末代が0円になるので、機種変更するくらいなら乗り換えた方がお得というのが通説でした。しかしBroadWiMAXなら面倒な手続きも不要で最新端末に変更できるんです。

また、BroadWiMAXの扱っているフレッツ光やauひかりならWiMAXの違約金もかからないので結婚、同居、引っ越しなどでライフスタイルが変わっても安心して使えるのが特徴です。

違約金はある意味、プロバイダの聖域みたいな所があるので他社で同様のサポートを実施している所はありません。

利用料の安さだけでなく、サポートにも力を入れている所が選ばれている理由という事ですね。

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他社ユーザーでも安心!

もしあなたが他社WiMAXを使っていて最新機種に乗り換えたいならばBroadWiMAXの違約金負担制度を活用してみてください。

BroadWiMAXでは他社WiMAXプロバイダで発生する違約金を最大19,000円まで肩代わりしてくれます。

WiMAXの違約金はGMOのキャッシュバックキャンペーン(24,000円)を除けばすべて最大19,000円ですので、この制度を使えば契約更新月以外の方でもお得に乗り換えられます。

更に乗り換えなら初期費用として発生する3,000円も19,000円の中で補填してくれるので更にお得に乗り換えできるようになりました。

BroadWiMAXはWiMAX使いなら必ず1度は使っておきたいプロバイダです。ぜひチェックしてみてください。

初期費用をゼロに、ってすごいね
Aくん(22)
クリオネ
今までも期間限定で初期費用無料キャンペーンをしてたプロバイダもあったけど今はBroadWiMAXだけだね

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WiMAX端末の性能まとめ

WiMAX端末のシリーズごとの性能をまとめると以下の通りです。

ポイント

  • WX05はバッテリー消費が緩い。
  • WX05はロングライフ充電機能のONがほぼ必須。
  • W06はMIMO導入によって速度と品質が向上。
  • W07の別メーカになるかも…?

現時点ではどなたに対してもW06の方がお勧めです。

新規でも乗り換えでもサポート力が抜群なBroadWiMAXで快適なWiMAXライフをお過ごしください。

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BroadWiMAX公式

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